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一般人がコロナについて考えた。何故、Go to?

どーも。北海道民のドゥーミンです。

今年はコロナ渦で、いつもとは全く違う一年でしたね。

これだけ時間が経っているのに、未だに感染者数は増え続けています。今後、日本はどのように対処していくのでしょうか?

コロナについて、一般人のドゥーミンが思ったことを書いてみます。

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 何故日本は封じ込めに失敗したのか

日本と同じ島国の台湾。12月24日現在の新規感染者数は0人です。台湾のこれまでの感染者数は776人。完全に封じ込めに成功しています。台湾は世界で最も早くコロナ対策に着手したと言われています。徹底した検査、隔離、情報発信。それに電話相談やマスクの販売情報の提供など、国民が不安に陥らないよう情報を提供していました。

対して日本。6月半ばまでは外出自粛などの呼びかけにより、封じ込めに成功していたかのように見えますが、10月下旬から感染者数は増加傾向にあり、12月24日現在の新規感染者数は3762名と過去最高を記録しています。

この差はどこで生じたのでしょうか? 考えなくても明らかですよね。

PCR検査が確立され、検査の必要性が世界的に訴えられても日本でPCR検査を受けるのは非常に困難でした。37度以上の発熱があっても、当然クリニックでは検査を受けられず「数日様子を見て、それでも下がらない場合はもう一度お電話下さい」と言われました。保健所の電話はまったく通じず、やっと通じてもやはりすぐには受けられないとの回答。PCR検査を受けられる医療機関は非常に限られており、PCR検査自体が狭き門でした。

この状況では、PCR検査で陽性が出る頃には濃厚接触者がいたる所にウィルスをまき散らしているでしょう。体調の悪い本人だけを隔離しても、ウィルスは既にひとり歩きし、どんどん広がっていきます。

個人的に、報告された感染者数についても、現実はもっと多かったのではないかと懐疑的な見方をしています。感染していたのにPCR検査を受けられなかった人がもっといたのでは? と。

何故、日本ではPCR検査があんなに受けづらかったのでしょう? 何故、政府はもっと積極的にPCR検査をすすめ、検査場所を増やさなかったのでしょうか?

 

安部のマスクwww

国民が混乱している状況下に、いきなり投下された『安部のマスク』。あれは、令和最大の謎。そもそも布マスクの信ぴょう性が問われているのに、何故布マスク? サイズも小さく、大人の男性できちんと鼻と口を覆える人はいなかったのでは? 1世帯2枚もかなり謎。何十人もの学生が住む学生寮にも2枚だけ届けられたようですw

500億円と言われる経費は、もちろん私達の税金です。こんなくだらない物に経費を払うのならば、もっとPC検査等の必要設備に投資すべきです。

今世紀最大の愚策だと思います。

不安を煽るマスコミ報道

クルーズ船内での感染拡大では、一日中海上に浮かぶクルーズ船を撮影され、増加する感染者数について事細かに報道がされていました。しかし、肝心の対策や今後の動きについての発言はほとんどありませんでした。

今もテレビのワイドショーでは連日コロナ関係の話題が放送され、専門家でもないタレントがああだこうだと無責任な意見を述べています。

こういうマスコミによる報道は、正しい知識を持っていない人の不安を煽るばかりです。テレビを観ている人はタレントが大げさに騒ぎ立て、専門家でもない素人がもっともらしく意見を述べるのを、食い入るように見ているのです。そして、「〇〇さんがああ言っているから」と信じてしまうのです。大阪知事の「うがい薬会見」が最たるものでしょう。

私達が信じるべきは、きちんと科学的に証明された事実のみであって、素人の意見を聞いて鵜呑みにするような状況を作ってはいけないと思います。コロナに関しては、専門家以外は口を慎むべきです。

日本のマスコミはいつから総ワイドショー化してしまったのでしょうか。もっとプロフェッショナルな報道を望みます。

何故、この時期に「go to キャンペーン 」

これも安部のマスク並みに謎政策です。

あれだけ3密を避けろと言っておいて、「気を付けて旅行に行きましょう」ってどういう事???

「経済を回すためには必要な政策です」と言われても、それで感染者激増してしまったら、経済も含めて日本沈没だと思います。地域間をまたいだ人の移動によって、感染者増のリスクが増加すると考えるのは、当たり前のことです。

今のところ、go to トラベルキャンペーン利用者による感染は少ないようです。しかし、このようなキャンペーンを打つことによって「意外と大丈夫なんじゃない?」と気持ちが緩んだのではないでしょうか。

テレビに映る観光地は人出が戻って来ており、感染者が毎日増加している東京では以前と同じ混雑がみられるようになってきています。

明らかに、皆気が緩んで自覚がなくなっています。

 医療関係・福祉関係の限界

ドゥーミン介護の仕事をしています。正直、コロナ渦での介護はキツいです。今まで以上に感染防止対策をしなければいけませんし、発熱者が出た時の対応も大変です。ただでさえ人手の足りない業界なのに、作業量は増えるばかりです。手洗いと消毒のせいで、手にはひどいアレルギー症状が出ています。マスクとフェイスシールドを着けたままでの重労働は体への負担が大きく、疲労がたまっています。

面会も3月からずっと禁止です。入所者さんたちもいい加減ストレスを感じています。

肉体的にも精神的にも、かなり限界を感じています。医療・福祉業界の関係者へ慰労金として5万円が支給されましたが、とてもじゃないけど割に合っていません。

コロナ病棟で働く医療関係者はこれの何百倍も大変だと思います。いつ自分が感染するかという危険と隣り合わせの毎日です。それなのに、ボーナスカットとか信じられません。

もっと国が何とかしなければ、医療従事者が離職していくのは当然です。

コロナは頑張っても乗り切れません。

皆で頑張りましょう。なんて言われても???です。

具体的な対策を打ち出して、医療従事者を守って下さい。

『 マウスシールド』って何なん?

最後はこれ。

最近、テレビでタレントがよくつけている、口から下を覆っている透明なシールドについて。もともとは飲食店で働く人が唾などがお客様に飛ばないよう防止するものでした。

これ、「感染予防・感染対策として効果なし」とハッキリと言われています。何故、これを付けていればOKみたいな風潮になっているんですかね? 「一応対策していますよ」というアピールなんでしょうけど、対策は効果がなければ無意味です。

麻生財務相がいつもつけていますが、頼むからマスクして下さい。あなたは、国民の代表なのですから。

 

以上、ドゥーミンでした。またね。